離婚調停や財産分与調停の体験談。調停委員とのやり取り、主張書面の作成、財産資料の提出、実際の進行などを実体験をもとにまとめています。
離婚調停 「10万円まで狙われると思った」住民票を移して給付金を守った日|離婚調停体験談 Vol.35
コロナ給付金10万円も財産分与の対象だと主張された。学資保険92万円を勝手に解約されたことがあるから、この10万円だけは絶対に守りたかった。住民票を移して、給付金を自分の口座で受け取った。自分の権利を守るための最後の砦だった。
離婚調停 離婚届を提出した日、ようやく元夫と他人になれた|離婚調停体験談 Vol.34
11年間の家庭内別居を経て、ようやく離婚届を提出した日が来た。戸籍謄本から元夫の名前が消えた。法律上、ようやく他人になれた。同じ屋根の下にいながら、心も距離を置いていた長い時間。それが終わった。
離婚調停 「財産分与も年金分割も放棄します」何も残らなかった調停の結末|離婚調停体験談 Vol.33
財産分与も年金分割も放棄します。そう宣言した調停。調停委員も元夫も何も言わなかった。結果、何も手に入らず、ただ『自由』だけが残った。11年間の調停の果てに得たのは、金銭ではなく、解放感だった。
離婚調停 「こんな変な人と結婚したのは、あなたの責任ですよ」弁護士に言われた忘れられない一言|離婚調停体験談 Vol.32
『こんな変な人と結婚したのは、あなたの責任ですよ』弁護士にそう言われた。離婚するために頼った弁護士から、まさかそんな言葉を浴びせられるとは思わなかった。その一言で、もう誰も信じられなくなった。
離婚調停 「今ここでやめたら、お金が入りませんよ」元夫の弁護士が口にした言葉|離婚調停体験談 Vol.31
『今ここでやめたら、お金が入りませんよ』元夫が『もう疲れました』と言った時、弁護士がそう煽った。自分の成功報酬を優先する弁護士。被害者である元夫さえ疲れきっていたのに、それでも調停を長引かせようとした。その弁護士の本音が見えた瞬間だった。
離婚調停 「もう疲れました」元夫が最後に口にした言葉|離婚調停体験談 Vol.30
私が『今すぐ離婚してください』と切実に訴えた。元夫は『もう疲れました』と返した。学資保険92万円を無断解約されたから、給付金も守った。調停委員に『盗む人だと書いてはいけない』と注意されたから、自分の権利も主張できなかった。それでも、その一言で離婚は決まった。
離婚調停 人生でいちばん嬉しかった日。弁護士からの缶コーヒーと一人きりの離婚祝い|離婚調停体験談 Vol.29
人生でいちばん嬉しかった日。離婚が決まった時、弁護士は何も言わずにコンビニへ缶コーヒーを買いに行った。帰り道、一人でケンタッキーを食べて、『離婚万歳』と唱えた。11年間の家庭内別居と調停を経て、ようやく自分の人生を取り戻した日だった。
離婚調停 「今すぐ離婚してください」鬼気迫って訴えた最後の調停|離婚調停体験談 Vol.28
年金分割も財産分与も放棄します。全てから解放してほしい。鬼気迫る迫力で、私は訴えた。調停委員も、その言葉を遮ることはなかった。そして元夫は『もう疲れました』と答えた。11年間の調停の末、離婚は決まった。
離婚調停 「裁判で争うことを考えている」今度は裁判をちらつかせてきた|離婚調停体験談 Vol.27
財産分与の話は進まない。その代わり、『裁判で争うことを考えている』と何度も言い出した。脅しのようにも見えたが、本心からは思えなかった。私の弁護士も『裁判にした方が早い』と言った。でも裁判だけは避けたかった。なぜ彼らはそこまで調停を長引かせたかったのか。
離婚調停 最後まで決着がつかなかった自宅の財産分与|離婚調停体験談 Vol.26
自宅の財産分与について、最後まで決着がつかなかった。元夫は『50万円払ったら許してやる』と意味不明な主張をした。調停委員も弁護士も、その主張の根拠さえ理解できなかった。結局、この問題は調停では解決せず、もう一つの課題として残り続けた。
