夫婦の違和感

マイホームなのに、「私の家」ではなかった|夫婦の違和感 Vol.5

私の意思を無視して土地が購入された。通勤時間が1時間以上長くなった。元夫の都合で選ばれた家。自分の家なのに、安心して過ごせる場所ではなかった。そこに私がどれだけ苦しんでいたのか、誰にも分かってもらえなかった。
夫婦の違和感

私の意見は、いつから反映されなくなったのだろう|夫婦の違和感 Vol.4

いつから私の意見は聞き入れられなくなったのか。子どもが小さい頃は、まだ対等だったはずなのに。気づけば、私の主張は全て無視され、元夫の都合だけが優先される生活になっていた。その転機は、いつだったのか。
夫婦の違和感

子どもが成人したら離婚しようと決めた日|夫婦の違和感 Vol.3

土地の購入について話し合っていた時、元夫は『誰が働けと言った?』と言い放った。フルタイムで働きながら子育てをしている私の気持ちは、全く考慮されなかった。その一言で、私は心に決めた。『子どもたちが成人したら、この人とは離婚しよう』と。
離婚調停

「10万円まで狙われると思った」住民票を移して給付金を守った日|離婚調停体験談 Vol.35

コロナ給付金10万円も財産分与の対象だと主張された。学資保険92万円を勝手に解約されたことがあるから、この10万円だけは絶対に守りたかった。住民票を移して、給付金を自分の口座で受け取った。自分の権利を守るための最後の砦だった。
離婚調停

離婚届を提出した日、ようやく元夫と他人になれた|離婚調停体験談 Vol.34

11年間の家庭内別居を経て、ようやく離婚届を提出した日が来た。戸籍謄本から元夫の名前が消えた。法律上、ようやく他人になれた。同じ屋根の下にいながら、心も距離を置いていた長い時間。それが終わった。
離婚調停

「財産分与も年金分割も放棄します」何も残らなかった調停の結末|離婚調停体験談 Vol.33

財産分与も年金分割も放棄します。そう宣言した調停。調停委員も元夫も何も言わなかった。結果、何も手に入らず、ただ『自由』だけが残った。11年間の調停の果てに得たのは、金銭ではなく、解放感だった。
離婚調停

「こんな変な人と結婚したのは、あなたの責任ですよ」弁護士に言われた忘れられない一言|離婚調停体験談 Vol.32

『こんな変な人と結婚したのは、あなたの責任ですよ』弁護士にそう言われた。離婚するために頼った弁護士から、まさかそんな言葉を浴びせられるとは思わなかった。その一言で、もう誰も信じられなくなった。
離婚調停

「今ここでやめたら、お金が入りませんよ」元夫の弁護士が口にした言葉|離婚調停体験談 Vol.31

『今ここでやめたら、お金が入りませんよ』元夫が『もう疲れました』と言った時、弁護士がそう煽った。自分の成功報酬を優先する弁護士。被害者である元夫さえ疲れきっていたのに、それでも調停を長引かせようとした。その弁護士の本音が見えた瞬間だった。
離婚調停

「もう疲れました」元夫が最後に口にした言葉|離婚調停体験談 Vol.30

私が『今すぐ離婚してください』と切実に訴えた。元夫は『もう疲れました』と返した。学資保険92万円を無断解約されたから、給付金も守った。調停委員に『盗む人だと書いてはいけない』と注意されたから、自分の権利も主張できなかった。それでも、その一言で離婚は決まった。
離婚調停

人生でいちばん嬉しかった日。弁護士からの缶コーヒーと一人きりの離婚祝い|離婚調停体験談 Vol.29

人生でいちばん嬉しかった日。離婚が決まった時、弁護士は何も言わずにコンビニへ缶コーヒーを買いに行った。帰り道、一人でケンタッキーを食べて、『離婚万歳』と唱えた。11年間の家庭内別居と調停を経て、ようやく自分の人生を取り戻した日だった。
タイトルとURLをコピーしました